ボーナス中の全リールワイルド化を目指せ！「Druids' Dream」徹底解説

Druid's Dreamは人気のソフトウェアプロバイダNetent社が2020年3月にリリースしたスロットで、ケルト民族の神話に出てくる妖精をテーマにしています。

ぽラリティレベルは安定しており、ボーナスが発動されるチャンスも多いと評判で、一撃の爆発力に期待できるスロットでもあります。

カジモン

ここでは、Druid's Dreamの特徴や遊び方、スペックなどと合わせて、プレイできるオンラインカジノはどこ名なのかについてご紹介します。

Druids' Dreamの特徴

Netent社では以前にも Wilderlandというケルトの妖精をテーマにしたスロットをリリースしたことがあり、Druid's Dreamは同じテーマとしては2作目のゲームになります。

Wilderlandでは森の妖精エルフ一人がストーリーの中心人物になっていましたが、Druid's Dreamは男女の妖精二人を登場人物として採用しています。

ケルト民族特有の文字であるルーン文字が書かれた石、神秘的な妖精の輪がある森など、画面上に現れるモチーフやシンボルに用いられている絵柄もストーリーの世界観を壊さないものとなっており、それらがNetent社の高い技術力によってビジュアル化されています。

Druids' Dreamのスペック紹介

Druid's Dreamは5リール、4列、固定ペイライン40のスロットで、ミニマムベットは0.2ドル、マキシマムベットは400ドルとなっています。

還元率はずば抜けて高いとは言えないものの96％となっており、ハウスエッジ4%なので平均的なスロットです。

2番目のリールと4番目のリールには、通常シンボルだけでなくワイルドシンボルも出現、場合によっては固定されることもあります。

ワイルドシンボルが固定されたさい、ワイルドシンボルの上、または下にドルイドのシンボルがでればスティッキーワイルドリスピンフィーチャー発動です。

スティッキーワイルドリスピンフィーチャーは、ボーナスラウンドのトリガーにもなり、最大で賭け金の200倍の配当を獲得するチャンスにもなります。

Druid's Dreamには妖精の他に狼などの野生動物が描かれたシンボルもあり、それぞれ高額シンボル、定額シンボルに分かれています。

・フリースピン

Druid's Dreamでフリースピンボーナスラウンドを発動させるには、スキャッターシンボルをワイルドが固定された2番目のリール、4番目のリールの上か下に着地させなければなりません。
フリースピンが発動されると最初に6回のフリースピン獲得、その後に2番目のリールと4番目のリールのワイルドシンボルが増えればフリースピン追加、最大で12回のフリースピンを獲得することが可能です。
スキャッターシンボルはワイルドシンボルにも変化するため、2つのリールでワイルドシンボルが固定された状態になることもあり、ボーナスラウンド中には3番目のリールにも固定ワイルドが出現。
固定された3番目のリールのワイルドの上か下にスキャッターシンボルが止まれば、2番目のリール、4番目のリールの固定ワイルドと連結し、全リールがワイルドに変わるということも考えられます。

Druid's Dreamにはジャックポット機能が搭載されていないので、賞金額は大したことがないと思う人もいるかもしれませんが、マキシマムベットが400ドルに設定されている点に注目しましょう。

ベット額に対して獲得できる賞金の最高額は200倍、400ドルをベットしてプレイしたとすれば1スピンで8万ドルの賞金を獲得できるチャンスもあるということです。

Druids' Dreamがプレイできるオンラインカジノはどこ？

Druid's Dreamは上記のオンラインカジノでプレイ可能です。

また、下記に挙げるオンラインカジノでは近々導入予定となっています。