レッドドッグって何?遊び方や攻略法・注意点など徹底検証

アメリカやカナダのカジノでは定番のテーブルゲームに、“レッドドッグ”という名前のゲームがあるのですが、今回はこのレッドドッグについてご紹介いたします。

テーブルゲームになるので、スロットマシーンなどの機械が相手では無くて、ディーラーと勝負を楽しむ類のゲームになりますが、エキサイティングな展開ではなく、カジノにありながらも『ほっこり気分』を感じさせてくれる遊戯になっています。

ここではレッドドッグというゲームについて、遊び方やルール、攻略法や注意点などをご案内致しますので、新しいゲームを覚えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

レッドドッグって何?

レッドドッグはトランプを使ったゲームになりますが、歴史は古く1600年代にアメリカで生まれたゲームと言われています。

ゲーム自体、射幸性が高くないこともあり、当時から人気を集めていたわけではありませんが、今でもアメリカやカナダのカジノには、レッドドッグを楽しめるテーブルがあります。

カジノの雰囲気を楽しみながら、自身の運勢を楽しむような遊び方が、このレッドドッグにはあっているかもしれません。

レッドドッグはトランプのゲーム

レッドドッグは、ジョーカーを除いたAからKまでの数字カードを使ったトランプのゲームになりますが、ルールはシンプルですぐに覚えられる内容です。

少し変わっているのは、カードの数え方で、2 3 4 5…の順番で数字がカウントされ、Jは11、Qは12、K13、最後にAを14としてカウントします。

ディーラーが配布した2枚のカードの数字の間に、3枚目のカードの数字が、挟まれることができるかというユニークなゲーム内容になっています。

レッドドッグの遊び方

さっそくではありますが、レッドドッグの遊び方について説明をしていきます。

ゲームはプレイヤーがチップをベッドするところからスタートしていき、ベッドが終わると3枚のカードが配布されます。

左右におかれた1枚目と2枚目のカードは、数字が見えるオープンした状態で、ここから3つの異なる展開が発生します。

レッドドッグは、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字に、3枚目のカードが挟まれる数字が現れるかどうかを賭けますので、1枚目と2枚目の数字によってはゲームが成立しなくなりますのでドローとなります。

1枚目のカードの数字と2枚目のカードの数字に、3枚目のカードの数字が挟まれていれば、プレイヤーが勝利になるゲームです。

3つのゲーム展開

《コンセクティブ》と呼ばれる状態は、オープンになっているカードの数字が連続している状態で、例えば1枚目のカードが5、2枚目のカードが6となった場合は、間に挟める数字が無いので、ドロー(引き分け)になり賭け金はプレイヤーに戻されます。

次に《ペア》と呼ばれる状態は、配布されたオープンになっている1枚目のカードと、2枚目のカードが同じ数字である場合、やはりこれも間に挟める数字が無いのでドローになります。

ただし、《ペア》状態の場合は、レッドドッグという役が成立するチャンスがあり、3枚目のカードをオープンして3枚が同じ数字であった場合はプレイヤーが勝利し、12倍の配当を得ることができます。

《ペア》状態は、レッドドッグという最大配当の役が成立するか、レッドドッグにならなくても賭け金が戻されるプレイヤー側だけに有利な状態を楽しむことができます。

そして、《スプレッド》と呼ばれる、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字に1つ以上の間隔がある状態になると、プレイヤーは賭け金をそのままの金額で続行する(コール)か、ベッド金額を倍額に増やす(レイズ)するかを選択して、最後に3枚目のカードがオープンされゲームが決着します。

クローズ(カードの数字が見えない状態)のカードが最後にオープンとなった時、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字に挟まれていればプレイヤーの勝利、挟まれていなければプレイヤーの負けとなります。

レッドドッグの配当

レッドドッグの最高配当は、レッドドッグという役、1枚目、2枚目のカードが同じ数字の《ペア》状態で、3枚目も同じ数字となるスリーカードが成立した場合、最大配当の12倍を得ることができます。

《スプリッド1》は、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字の間が1しか無い状態、例えば1枚目のカードが3、2枚目のカードが5という状態で、3枚目のカードが間に挟まる4が出た場合は6倍の配当。

《スプレッド2》は、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字の間が2の状態、例えば1枚目のカードが3、2枚目のカードが6という状態で、3枚目のカードが間に挟まる4か5が出た場合は5倍の配当。

《スプレッド3》は、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字の間が3の状態、例えば1枚目のカードが3、2枚目のカードが7という状態で、3枚目のカードが間に挟まる4か5か6が出た場合は3倍の配当。

《スプレッド4以降》は、1枚目のカードの数字と、2枚目のカードの数字の間が4以上の状態で、3枚目のカードが間に挟まる数字が出れば2倍の配当になります。

レッドドッグで勝率を上げる方法

レッドドッグは1枚目と2枚目のオープンになった状態のカードの数字を見てから、倍額で賭け金を増やすかどうか決めることができます。

例えば、レッドドッグで1番小さな数字である2、そしてレッドドッグで1番大きな数字であるAであった場合、スプレッド11となり3枚目のカードに3からKがでればプレイヤーの勝利となるので88%の確率で勝てます。

プレイヤー側が88%の確率で勝てる際に賭け金を2倍にすれば、高確率で勝利する上に、払い戻し金も2倍で得られることになります

プレイヤー側が高確率で勝利できる場面で積極的に賭け金を倍額することが、レッドドッグで勝率を上げる近道です。

ベッド額を調整しながらヤマ場を作る

プレイヤー側が勝利する可能性の高いスプレッド7(プレイヤー勝率56%)より大きなスプレッドの際だけ倍賭けをしても、長期的にゲームをすると確率的にはプレイヤーが負ける可能性の高いんです。

平均的なベッド(フラッド・ベッド)では、収支に大きな変化をもたらせることができず、なだらかな下降線を辿ることが多くなるので、ゲームの流れを見ながら基本的なベッド金額を2倍や3倍にすることで、収支的に大きな変動を故意に作ることが可能です。

長らく賭け事をやっている方は多くの経験があると思いますが、偶然は偶然と重なり、そして連鎖していきます。

自分に流れ(ツキ)があると感じたら、積極的に賭け金を増やし、強気な勝負をするのが勝率を上げるのがコツです。

レッドドッグで注意するべきこと

レッドドッグはシンプルながらも、対人間の煩わしさもなく、誰でも感覚的に楽しめるゲームですが、遊戯を楽しむ中で注意すべき点についてお伝えいたします。

レッドドッグは、チップがあってこそ、おもしろさを感じれるゲームなので、自身の資金をしっかりとコントロールして、楽しくゲームをおこなってください。

知らない人はもちろんですが、知人・友人・家族であっても、お金を賭けて遊戯してはいけません。

カジノ運営が法律で認められた国で楽しむほかは、オンラインカジノなどにも多く設置されているゲームなので、自身の責任のもとお楽しみください。

まとめ

レッドドッグがどんなゲームであるのか、ルールや遊び方などについてご紹介致しましたが、ぜひ実際にレッドドッグというゲームをプレイして楽しさを実感して頂ければと思います。

射幸心を煽るエキサイティングなゲームや、誰もが知っている人気のあるゲームも良いですが、気分を変えて新しいゲームに挑戦することで、新たな発見があるかもしれません。

ゲームは人が仲良くコミュニケーションを図るためのツールの1つになりますので、多くのゲームで遊ぶ中で、たくさんの人と友好関係が築けることを願っております。

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